自宅が暗くてお困りのお客様が、当社のショールームに見学に来られたのが今年の2月でした。
その日は、現在お住まい中のスカイライトチューブが実際に付いているお宅も見てもらいました。
そして、スカイライトチューブが設置出来たのが6月入ってからです。
その後少し経過した8月のある日、突然のお礼メールが・・・
そんなお客様のスカイライトチューブを体験するまでの過程と心境をご紹介します。
(かなり、長編です。すみません。)
お客様の初めの見学時の感想は、
「妻とも話しましたが、本日見学させて頂いたお宅は
正直言って、スカイライトチューブがなくても我が家より明るい!!
というのが妻と私の意見でした。
従って、我が家だと
実際どの程度明るくなるのか
今ひとつ判断出来かねるのが正直な感想でした。
逆に御社のトイレの方が感動しました。
あの明るさが、電気ではないのか・・・と。
我が家のリビングは15畳あります。
今付いているいるシーリングライトと同じくらいの照度が
得られるなら、これは妻も喜ぶと思います。
ただ、これもどうなのか判断できかねます。」その上で、
「結論として、土日で申し訳ありませんが、一度家に来て頂いて見ていただけますでしょうか。」という申し出に、お宅訪問させて頂くことになりました。
分譲地のせいか、リビングの東側と南側に隣家がせまっています。


でも、一番暗いところ、食卓テーブル付近。

お子様も、そこで絵を描いたり、そのうち学校に行けば宿題したり、
その位置の二階にはちょうど物入れがあり、反射チューブの貫通に好都合です。
もう一カ所のお困りの和室付近についても、2階寝室のクロークが真上に、
これは、持ってこいの間取りと、私は喜びました!
そして見積金額の提示です。
その間、かなり悩まれたようです。
その時、お客様から質問がありました。
1.最悪雨漏りが発生した場合には
御社の責任施工として無償で修理して貰えるものと
考えても宜しいのでしょうか。
2.2基施工の見積書では、・・・ 工事内容についての問いかけです。
3.最近は、日が少し高くなってきて短時間ではありますが
リビングにも日がさすようになりました。
ダイニングに施工した場合、冬至の日には
ダイニング側の屋根上ドームには角度的に
我が家の状況だと何時ごろから日が当たるのでしょうか。
実際、朝一で屋根に登れないので、現時点でも何時ごろから
屋根に太陽が当たっているのか想像できません。
(リビング側の方が施工位置が高いのと隣家から離れるので
ずっと日があたるだろうな~って思っています。)そんな質問に対して、しっかりとお答えしたつもりですが、なかなかご返事がありません。
やはり金額が・・ネックなのでしょうか・・・?
そんな頃、率直な意見を聞きたくて、アンケートをお願いしました。
その時の質問
①②は階下への延長ケースの場合の1基の価格と2基の場合の価格
そのお答えが、
<①、②の回答理由>
>→感覚的には、エアコン(20畳用)を取り付ける時と同じくらいの値段感覚です。
エアコンも一度付ければ滅多に取り替えないし、家に穴を開けると言う点でも同じ。
そして、一番の大きな理由は妻とも一致しましたが
最悪、本人が思い描いている部屋の明るさが出なくても
この価格ならしょうがないかなって納得できる価格という事。
また思い描いている以上の明るさだった場合、絶対に安いよね。
って思え、人にも勧めやすい価格だと言うことです。
(実際、明るさの感覚は人によるものですのでなんとも言えないですが・・・)提示された価格もさることながら、エアコン感覚とは・・・
SLTは電気代もかからずに、故障もしないのに・・・ 正直かなりショックでした。
> ③価格ではない不安点=
→Ans:
1.明るさはどうか?(70%)
2.雨漏りは平気か?(15%)
3.屋根や床の穴は耐震的に問題ないのか?(10%)
4.屋根や床の穴を開ける場合に、
下地に何もない場所がわかるのか?(3%)
5.部屋との調和性(2%)
(取り付けたい天井位置には付けられない事がありそう)
番外)今回の場合、もし価格が下がる場合、妻としては私以上の
素人感覚として手抜き工事になるんじゃないの。
という心配はあるようです。
<③の回答理由>
明るさと言うことに関してが何よりも大事だと思われます。
今回案内して頂いた向島のお宅は、電話でも申し上げましたが
正直明るさの参考には余りなりませんでした。
妻曰く、「無くても明るい家だよね」という一言に集約されます。
御社事務所2F、トイレ(無窓)は感動的です。
ただ、狭すぎます。反射光が良い塩梅でとても明るいですが
実際、自分のリビングに置き換えた場合、明るさがわからない。
ただ、両者ともにどのようなものかを理解する上では
とても良かったと思っています。
ニーズが高いのは2F建の1Fへの採光だと思いますが
その場合、明るさ(ルクス)が減るのに価格は上がるという
反比例が起きてしまうのは仕方が無い事かもしれませんが
その価格が決断を鈍らせます。
雨漏りについては、以前回答頂いており保証書も発行される
責任施工との事ですので問題ないと考えています。
その他の事も大事なことですが、今回の私たちは、それ程
気にしてはいません。ここでの回答で一番衝撃的かつそうかあ・・・それもあるか・・・と、思ったのは、
「明るさ(ルクス)が減るのに価格は上がるという反比例・・・」
これは、正直我々は思ってもみなかったことです。
延長することで材料費も工賃も増すので、高額なのは当たり前、これは私たち側の感覚。
でもたしかに、お客様からすれば採光の価値が一番ですので、その価値からすれば、
う~ん。・・・その通り。納得です。
そして、
【現在の状況】
案としては4案で悩んでいます。
1案:とりあえず1基つけて、明るさがよければ2基目をつける。
ただ、2基目はいつ付けられるか現在の経済状況では不明
(妻としては、1基をつけた場合、明るくなるとしたら絶対2基目を
つけたい。と言っています。気持ちはわかるのですが・・・)
2案:他の事は我慢して、一気に2基付ける。
(妻は大喜びです。ただ、思い描いている明るさが無かった場合
妻の落胆を見るのは費用対効果の点でリスクが大きすぎる。)
3案:スカイライトは付けない。
(何の解決にもなりませんが、我慢する事によって他に
お金を使える。100万はそれ程の価格だと思います)
4案:100万も出すのなら、いっその事御社にリフォームを御願いして
和室の押入をつぶして窓を付けようか・・・
(押し入ればなくなるリスク。和室は明るくなるがリビングまで日は
届かない・・結果何が残るのか・・・)
となっていますが、3と4は結局無いだろうな~って思っていました。
1基か2基か、明るさはどうか、どうなんだろうか。100万かけて穴あけて
妻が気に入らなかったら何の意味も無い。子供の為に100万使ったほうが
良いのでは。という葛藤で日々すごしていました。
妻の笑顔は見たいですが、・・・。やさしいご主人ならでは心境。
でも、私たちにしてみれば、喜んでくれる自信はあります。
しかし、どう感じるかはその人の主観ですので。、、、
そして、さらに、
この商品の悩み所は、価格も一因あるかとは思いますが
「そんなに明るくなるのなら、もっとつけている人がいてもいいのではないか?」
というふとした疑問にぶつかります。
一体なぜか?
1.ほんとに良い商品なのに、営業の仕方が悪い。
購買意欲のある人は多いが商品自体を知らない人も多い。
2.営業は良いのだが、価格点で客が残念だが諦める。
3.ほんとは、それ程明るくならない。だからあまり付けている人がいない。その正解は、恐らく 1.が80% 2.が20% 3.が0% だと思います。
更にまた貴重なご意見も、
事務所のスカイライトチューブは、客を案内するときは
全部天井パネルで隠しておいて、通常の電気を点灯させておく。
客がきたら電気を消して、スカイライトチューブの天井パネルを1つ取る
パッと明るくなる事務所。
電球以上に明るくなる事務所内。
なんていう流れのほうがインパクトあるなぁ。なんて思います。
事務所は確かに明るいですが、あれだけついていると確かに明るいですが
じゃあ、その明るさはいくつ付ければ再現できるの?という一番知りたい点が
わからないのが残念です。言うまでもありません。
このご意見を頂いてからは、必ず、カバーしてまずは真っ暗にしてから、ひとつずつ開けて行きます。

おっしゃるとおり、効果テキメンです。
お陰さまで、曇天でも、その効果が解ります。
アドバイスありがとうございます。
それから、メールのやり取りなどで質問や疑問点にお答えして、5月の連休明けのころ
最後の質問?がきました。
Q1.最大の懸案ですが、再度念押し確認させて下さい。
冬至の日でも、スカイライトに日は絶対当たると考えてもよろしいでしょうか?
冬至の日は、角度的に朝陽は当たらないのでしょうか?
Q2.クローゼット内にチューブの囲いが出来るかと思いますが
囲いの大きさは外寸でどの程度でしょうか?(W450くらいでしょうか?)
Q3.囲いが出来た場合、枕棚とハンガーパイプは無くなるのでしょうか。
それとも短くなって付けて貰えるのでしょうか?
Q4.ある程度、リビングとダイニング天井の中央辺りに
スカイライトを配置するのは現場調整で可能ですか?
以上御回答宜しくお願い致します。長い道のりでしたが、本当にお客様の心理が、とても細かく模写されて、
本当に、本当に、ありがたい気持ちでいっぱいです。
もし、これで諦められたら、それはそれで良い勉強をさせて頂きました。
しかし、ありがたいことに、2基同時の依頼を受けました。

さらに、6月に設置完了後に、頂いたとても嬉しいメール
(株)牛久工務店
牛久 様
大変お世話になっております。
また、大変ご無沙汰しております。
6月に工事して頂いてから、お礼もせず
誠にすいませんでした。
今回は、この夏を乗り切ってみての私なりの感想を
お礼の代わりと言ってはなんですが返信したいと思います。
まず、牛久さんに謝らないといけないと思います。
正直言って、こんなに明るくなるとは思いませんでした。
牛久さんには、結構失礼な事を申し上げました。
牛久さんの経験に基づく言葉を中々受け止められず
半信半疑のなかでのライト取り付け決定。
今では、2月に初めて御社に伺ってから忘れずに真摯に
考えてくれていた牛久さんのおかげで我が家には
明るさが戻ってきました。
妻も明るくなったリビングを喜んでおります。が今となっては
明るいのが当然。とでも言うように明るさを満喫しているようです。
実際、和室側についたリビングのライトを
「TVが置いてある側にも欲しい。」などと言っていました。
シャッターが閉まっているのに明るいリビングというのは
ニヤッ! っと笑みがこぼれてしまいます。
一度、雷の時がありましたが雷の明るさに併せてライトの明るさが
変わると言うのは、自然の驚異を家の中で垣間見ているかの如く
不思議な感覚でした。
この明るさは奇跡だと思います。
太陽光発電とは違う、生の太陽光の明るさというものは
体験した者しかわかり得ない特別な光。
是非とも、日本の住宅事情による明るさに悩んでいる
御家族の為にスカイライトチューブを教えてあげて下さい。
ありがとうございました。
十文字 達也このようなメールを頂きまして、本当に感謝、感謝です。
十文字様 誠にありがとうございました。
「日本の住宅事情による明るさに悩んでいるご家族の為」
スカイライトチューブを知ってもらうために、私たちは、これからも益々努力して行かないといけないと思いました。
(3か月後の点検時の写真:あまり晴天ではありませんでしたが)

私たち、スカイライトチューブグループは、皆一同の想いとして、このような貴重なご意見と励ましのお声を頂けて嬉しく思います。
本当に、頑張って行ける大きなパワーを頂きました。
その声を、より多くの方から聞きたくて、より良いものと安価な工事方法も含め提供しなければならない。
そんな使命も感じながら、少しでも多くの方々に知ってもらいたい。
「太陽光照明」スカイライトチューブの存在を。
そして何よりも経験してもらいたい太陽光の入るお部屋での生活を。
興味があって、実際どうなのだろう?と、お思いの方
関東地区では、ちょうど今週末見学会を開催します。
百聞は一見にしかず!
ぜひ!ぜひ!!みなさん自身で太陽光のすばらしさを感じてください♪*******************************日程は・・・??10月2日(金) 3日(土)・午前:10時~12時 (10時、説明会開始)
・午後:13時30分~15時30分(13時30分、説明会開始)
15時30分からは、個別のご相談も承ります。
*******************************場所は・・・??・スカイライトチューブ関東 社屋内常設展示場内
⇒
場所はこちら・近隣の実際に住まわれているスカイライトチューブ設置済み住宅の見学を予定
*******************************参加方法は・・・??・下記入力フォームへご記入ください。
⇒
参加申し込み*メールの方は⇒
slt@asmo-e.co.jp*お電話にて参加申込み⇒
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